創設者が語る!ブライダルネット 社長のここだけの話 前編「創設秘話」part1

石坂 茂 (いしざか しげる)

石坂 茂 (いしざか しげる)
株式会社IBJ 代表取締役社長
1971年生まれ。東京大学経済学部卒業。ブライダルネットを運営する株式会社IBJの代表取締役。
休みの日は社員と畑いじりをするなど、気さくな人柄が魅力。
様々な友人同士の恋仲を取り持ったことがきっかけで、婚活事業に興味を持ち始めた。
とにかくお世話が大好きで面倒見がいいので、今の仕事は天職。

立ち上げ当初の悲喜こもごも

連絡先交換も、手作業で送っていたんですよ。
「おめでとう」って言いながらね。

―ブライダルネット立ち上げ当初の会員数はどのくらいだったんですか?

石坂: 100人前後です。

―かなり小さな規模のサイトからスタートしたんですね。

石坂: それでも、1日1カップルは成立していましたね。1日も早く、会員数を増やして、1日10カップルまで持っていくことを目標にしていました。

―立ち上げ当初から、カップル成立が毎日あったというのは、順調だと思いますが。

食べるので精一杯でした

石坂: 順調ではなかったですよ。食べるので精一杯でした。
入会者数の速報を見ながら「今日は3人しか入っていない……」とかやっていました。
そのうち、入会者が2桁になり始めるとすごく喜びましたね。2桁を超える日が連続すると本当に嬉しかった。まぁ最初は土日だけなんだけど(笑)。

―入会者が0人の日なんかもあったんでしょうか。

石坂: ありますよ。やっぱり不安でした。入会者の速報画面を確認する作業というのを、今も夢に見ます(笑)。

―当初は、石坂さんと3人の社員でやっていたんですよね。

石坂: 当時は今みたいにシステムが自動化されていなかったから、連絡先交換も、我々が、男性と女性それぞれのメールに連絡先をはりつけて、手作業で送っていたんですよ。「おめでとう」って言いながらね。

―心がこもっていますね(笑)。

―今のようにシステムが自動化されたのは、いつ頃だったんですか?

石坂: サービス開始から、2年くらい経った時かな。
連絡先交換をシステム化するということが、
当時あまりにも画期的でした(笑)。

―新しいシステムへ移行するのは、大変だったんじゃないでしょうか。

石坂: 波乱でしたね。旧システムからの移し変えが大変で、これもまた手作業で、全会員のデータを移し替えていました。

石坂さんは2日徹夜したが、土屋さんは寝ていました。

当時、会員数は2000名くらいだったかな。社員は自分も含め4人。2日徹夜してやらなきゃまずいことが判明して、初めて2夜連続で起きて、作業しました(笑)。

―大変ですね(笑)。ミスなんかも起きたのでは?

石坂: 僕はミスらなかった。不安な時代を潜り抜けているから(笑)。
2日間連続で徹夜すると、極限における人間の根性とかわかるんだけど、
僕を含めほぼ全員寝ませんでしたね。土谷さんは寝てました。

※土谷さん……IBJの愛すべき取締役。

―サービスがここまで拡大できた今では、想像がつかないですね。

石坂: あの時のシステムは、イメージで言うと、潜水艦に乗ってて、水がこっちからもあっちからも漏れ出てくる感じ。
「土谷、あっちおさえろ! 沈むぞー! 早くなんとかしないと……」とか言って(笑)。

※現在はサイトシステムも自動化され、セキュリティも向上しました。

活動データ

  • 月に活動された方
  • 月のメールのやりとり数
  • 月に出会った方

    日本最大級!

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