女性の恋愛観の特徴は?男性に知ってほしい、女性の強さと弱さ

2018/11/03

女性の恋愛観の特徴は?男性に知ってほしい、女性の強さと弱さ

ダメ恋愛指南ライターたかだまなみです。

今回のテーマは女性の恋愛感。
女性の気持ちがワカラナイ、同じ日本語喋ってるのに通じてない!?と戸惑うのはあなた一人ではありません。女心と秋の空とは本当なのか。
女性が何を考えて恋に邁進しているのかを知ることで、少しでも気になるあの人とお近づきになれたらハピハピハッピーです。

理想の女性像はメディアによって作られたもの?

理想の女性像はメディアによって作られたもの?
大和撫子なんていつの時代の話?

男性の皆さん。ここでこれから私が言うこともごく一部であり、あなたが今鼻の下を伸ばして見つめているあの娘が100パーそうだ、とは言い切れないことをまずご了承くださいね。
ニンゲンはあまりに面白いものです。清純で非の打ち所がないと思われている娘だって、とんがりコーンは指にはめてからじゃないと食べられないとか、彼の匂いが好きだからと3日以内の入浴を禁止する変態(実話)だったりします。
ですが、多くの女性の心理や傾向を知っておくことは「この人、わかってる!」と信頼を勝ち取ることに繋がりますし、損はしません。

さて先日、普段は地方都市で過ごしているK君と話していた時のこと。
「たかださん、最近7つ年上の女性とうまくいって、今はラブラブなんですよ!でも問題があって……。彼女、今年中に私と結婚しないならさっさと違う男性を見つける!とか言うんです。僕はそんな簡単に切り替えできない性格だし、地方だからたくさんいい人に巡り会えるってわけでもないですし。こんなにいちゃいちゃしながら、どうしてそんなことが言えるのかって思っちゃって。自分は今すぐ結婚は考えていないので、彼女の為にも諦めるしかないんでしょうか?ぐすん」

女性は意外と切り替えが早い。この事実は長い間、隠されてきました。
漫画やアニメ、映画を見ればわかります。一途な大和撫子像として女性が描かれることが多かったのです。そのほうが男性にとって都合が良いからでしょう。彼らが見たいものを、見たいように作り上げて来たんです。

でも、エンタメはあくまでファンタジー。それを信じて女性が一途で切り替えが遅いものと思い込んでいる男性は痛い目に合ってしまいます。
K君も今まで女性に不自由をしてこなかったのでしょう。結婚という崖の上に立たされ、火曜サスペンスな状況に追い込まれて初めて、女性の気持ちを知ろうと動きはじめました。うん、素敵ですね。

女の恋愛は時間制限アリ!

女の恋愛は時間制限アリ!
ちょ・・・ちょっとまってえええ

筆者も30歳に近づくにつれ、マイボディーの内なる声がボリュームアップしたと感じるんです。

マイボディー「おいお前!早く子供を作れ!でないと始終ムラムラさせてやっぞ!」
自分「ええっ、それは困りますぅ。だってやりたいことも沢山あるし」
マイボディー「貴様がハタチそこそこの時には『あぁ〜彼氏がいると夜はこんなことするんだ?フーン』って感じだっただろうが、今は違うんだゼ。何が違うって?TEKIREI-KIだ!適齢期!適齢期って10回言ってみろ!」
自分「て、適齢期てきれいきテキレイキてきレロれろ……」
マイボディー「フン、気合が入ってないわ!そんなんだからダメなんだ。まさか人生100年時代だからまだ後で良いとか思ってないよな?寝言は寝てから3時間後に言えよ。」
自分「言って良いんだ」
マイボディー「子宮年齢は今も昔も変わってねえんだよ!まぁ貴様が理解する必要はない。こうしてやる!ホルモンのダム、決壊じゃ〜〜〜!!だばぁ〜〜!!」
自分「ああーっ!ダメ〜〜!こっ、これ以上やったら私もう……」

……一部画像が乱れました。大変失礼いたしません。でもこれ、女の恋愛観を表していると思うんです。
常に下腹部に時限爆弾を抱えている不安。男性がちょうど昇進するような年頃、小金を持ち始めて調子に乗り、後輩君に夜の遊びのシステムを教え始める時。我々の不安定さはピークを迎え「私と結婚しないなら次に行く!!」と中指を立てます。「それとも何ですか?あなたが責任取ってくれるんですか?決断して!私を娶(めと)れ!」と酔っ払う度、隣の席の知らない人に絡む友人もいました。

男性みたいに、失恋のかさぶたを剥がしてはジクジクの傷にウットリして、過去を美化している暇なんてありません。私たちはボディーの声に突き動かされ行動するのみなんです。

弱い部分だってあるの……

弱い部分だってあるの……
だって女の子だもん

遺伝子リレーのレースから逸脱したくないし、社会常識からはみ出したくない。ありきたりで野暮な幸せだったとしても、一度は掴んでみせたい(親の為にも……)と強い意思もありますが、自信を無くしやすいのも女性の特徴かもしれません。

その理由の一つに、傷を回復する仕組みが少ないことにあります。
例えば男性の場合、たとえ恋愛で自信を無くしても、会社で昇進するとか、素敵な時計や車を買うとか、キャバクラでお姉ちゃんに褒めちぎってもらう等ありますよね。いや、そんなことは自信を回復するまでには及ばないという方もいらっしゃるでしょうが、女性の場合、本当に男性のそれに代わるものがないのです。
恋愛や結婚で傷ついて空いた穴は、やはり恋愛や結婚で埋めるしかありません。
それができないとしたなら、ずっと私たちは自信がなくて落ち込み続けてしまうのです。

しかし前に述べたように、私たちは次の恋愛に踏み出そうとする力強さも合わせ持っています。いえ、強くならざるを得ないのです。男性の皆さんは是非、このことを自分とは違う部分として受け止め、優しく尽くして頂きたいなと思います。
女性がよく言う「タイプは優しい男性」と言うのは、きっとこう言うところを理解してくれる人のことですよ。それではまたお会いしましょう!


ライター:たかだ まなみ
自分自身の結婚相手を見つけるため、架空の企業「株式会社たかだまなみ」採用ページに見立てて、婿を採用するWEBサイト「次世代婚活 (株)たかだまなみ パートナー採用特設ページ」を公開、自身が生活する浅草橋のシェアハウスを拠点に採用活動を行う様子をネットで公開すると共に、恋学では自身の恋愛論を展開する。

株式会社たかだまなみ パートナー採用特設ページ
http://manadum.com/

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