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婚活サイトで会ったお相手。傷つけない断り方とは

婚活サイトで「お断り」はつきものです。出会う相手には「これから長い時間を共に過ごせそうか」「家族・友人に胸を張ってパートナーですと紹介できるかどうか」など期待や考えるべきことがたくさんありますよね。当然、相手への期待もシビアになり「やっぱりこの人じゃない……」と断ることの方が多くなります。しかしお断りをするのはとてもエネルギーが必要な事。婚活ストレスの大きな原因になっているとおっしゃる方も少なくありません。そこで今回はスムーズな婚活のために、お相手への断り方について例文を交えてお伝えしていきます。

相手を傷つけないための鍵は「明確な意志表明と感謝」

婚活サイトで知り合った人との連絡を断る際、どの程度理由を伝えるかについて悩む方が多いのではないでしょうか。「他に好きな人ができたって本当のことを言っていいのかな?」「彼の見た目や清潔感がちょっと無理だったんだけど、そのまま男性に言うのは失礼?」本音の内容はどこまで伝えるべきでしょうか。例えばあなたはこんな断り方をされたらどうですか?

「●●さん、先日のデートはありがとうございました。僕、●●さんとは合わないと思いました。仕草や言動がちょっと僕の理想の女性らしくないと思っちゃって、、。いい人が見つかるといいですね!それでは」

このような主観に基づいた指摘だと「これから具体的に何を改善したらいいのか?」「なんか上から目線でムカつく!時間を返して!」と悲しくなってしまいますよね。基本姿勢は相手を傷つけない気遣いをもって伝えること。そして相手を傷つけず、納得してもらうにはハッキリと意志を示しながら、感謝もセットにして伝えるのがベストです。これから下記で詳しく説明しますが、その前にこれだけはやってはいけないNGな断り方を見ておきましょう。

<やってはいけないNGな断り方>
・メッセージを無視する
・人間性を否定する
・時間が経ってから断る
・嘘をつく

特に婚活のサポートをしてくれる人がいる結婚相談所や婚活サイトでは、「あの人にこんな酷いことをされて……」と噂も広まります。「良い人にはふさわしい人をご紹介したい」と思うのが人のサガ。注意しましょう。嘘も方便な場合もありますが、万一、嘘がばれた時、相手に不快な思いをさせないためにもオススメはしません。自分がされて嫌なことは相手にもしないのは当然のマナー。恋人や夫婦になれなくても、友人として互いの婚活を応援しあえる仲になる人たちもいますし、一度は断ったけれど、その後友人期間を経てめでたく結婚なんてパターンもあります。チャンスはどこに転がっているかわかりません。バッサリ連絡を断たなくても、やり方は無数にあるので参考にしてみましょう。

<断る際に必ず伝えたい大切なポイント>
・断りはメールでOK
→デートを重ねている方で直接会った方が伝わりそう、という方もいらっしゃるかもしれませんが、お断りのためだけにお誘いし、時間を使わせるのも相手にとって失礼かもしれません。

本来ならば会ってお話すべきなのですが……
お会いするとうまく言葉が出ないかもしれないので
と文章に入れることで誠意が伝わります。

・感謝を伝える
→何はともあれ、自分のために時間を使ってくれています。もしかしたら素敵なレストランでご馳走にもなったかもしれません。具体的なエピソードを添え、感謝の言葉は必ず明記しましょう。

○○さんとは素敵な時間を過ごさせていただき、今まで体験できなかった刺激的な毎日でした。とても感謝しています
自分の方向性を明確にしてくださった●●さんとの会話は楽しかったです。これまでありがとうございました

・自分が悪いのだという姿勢を貫く
ご自身を卑下しろ、というのではありません。例え相手の食べ方が汚いのがあなたにとって事実だったとしても、その点を”指摘”するのではなく、

●●さんの〜〜な点について、私には神経質なところがあり受け入れ兼ねました。申し訳なく思っています
私では●●さんにとって相応しくないと、不安になってしまいました

と伝えることで相手も納得しやすく、受け入れてくれるでしょう。相手の難点をハッキリ言うことも優しさかもしれませんが、それでも相手への”指摘”は上から目線の印象に見えますし、先生と生徒の立場でもないので否定はもちろん、指摘についてはわきまえるのが無難です。

上手な断り方の定形文は相手への思いやりを忘れずに

<相手を傷つけない簡単な断り方>
まだデートにも至っていない、または会ったのも1回程度という事なら、なるべくシンプルに手短に伝えるのもアリでしょう。「え?だったらまだ見込みはあるって事?」と思わせぶりなメッセージではお互いに不幸になります。タイミングが合わなかった、条件として仕方がなかった、ということを伝えると傷も浅く、罪悪感が無く済みます。

【ポイント】
・「お断り」「これで連絡は最後になります」など関係が終わった事を示す言葉を入れる
・最後に応援する一言を添える

【メール文例①】
「先日はありがとうございます。あの後自分なりに考えましたが、私にどうしても未熟な部分があるので、お仕事を頑張っていらっしゃる●●さんとの将来が描くことができませんでした。すみませんが今回はお断りさせてください。▲▲さんにはきっとすぐに良い方が見つかると思います。どうぞお元気でお過ごしくださいね」
【メール文例②】
「こんにちは。先日のデートでお話させて頂いたところ、自分の仕事は転勤も多く、地元愛のある■■さんにはどうしても辛い想いをさせてしまうと思いました。それが自分としては苦しいので、今回はご縁がなかったということにさせて頂けますか。お忙しかったらお返事は結構です。今までありがとうございました」

<相手を傷つけない丁寧な断り方>
何度かデートを重ねていて、結婚を申し込まれていた方には「短文では申し訳ない……」と感じるのではないでしょうか。上記のポイントを全て組み込んだ上で相手の良いところを具体的にほめる

【メール文例】
「本来ならば直接会ってお話すべきなのですが、うまくお伝えする自信がなくメッセージで失礼します。これまで▲▲さんとデートを重ね、楽しい時間を過ごすことができました。▲▲さんの気遣いや思いやりに、毎日励まされるような気持ちでいることができ心から感謝しています。特に、二回目のデートは時間を忘れてお話してしまいました。でも、夫婦としてやっていこうと考えると、描く将来が私とは少し違っているかもしれないと不安も募ってきてしまいました。私が未熟なあまり、すみません。自分勝手で申し訳ありませんが、これ以上は結婚を前提にしたやりとりはできません。どうぞお許しください。▲▲さんほど気遣いのできる方は珍しいですし、本当に素敵な方なので、すぐに良い方に巡り合えると思います。これまでありがとうございました。お体にお気をつけてお過ごしくださいね」

一度断った人とまた連絡を取りたい!どうしたらいい?

<断った相手とやり直したい場合>
いろんな方と出会う中で、「以前に自分からお断りしてしまったけれどよく考えたらあの方、凄く良い人だったな………」と後悔することもあります。もちろん、相手には既に付き合っている人ができているかもしれませんが、それでも行動力を発揮し、ダメ元で連絡をとってみるのはアリでしょう。こういった「後からやり直したくなる」可能性もあるので、断る際は友達でいられる関係にしておく努力をするのもいいかもしれません。一度お断りした相手とやり直したい場合のポイントは、

・単刀直入に自分の気持ちを話す
・迷惑なようだったらすぐ引き下がるよう伝える

【メール文例】
「お元気ですか?✖️✖️です。以前はせっかくお付き合いの打診を頂いたのに、お断りしてしまい申し訳ありませんでした。久しぶりにご連絡したのは、実はもう一度■■さんとお会いできないかと考えたからです。自分の都合ですみません。あれからいろんな方と会いましたが、■■さん以上の人がいないとわかりました。既に素敵な方とお付き合いされているかもしれませんね。ご迷惑でしたらもう連絡はしません。最近いかがですか。ご連絡いただけたらとても嬉しいです」

あやふやな表現では「この人は自分の都合だけで動いているのでは?」「以前俺は断られているけど」とモヤモヤしてしまいます。自分の気持ちをストレートに伝えるのが鍵です。ダメで元々なのですから、良い返事でも、悪い返事でも真っ先に感謝の言葉を伝えましょう

婚活サイトで出会った相手と合わないなと感じた時、断り方を考えることは非常に苦労する点ですよね。たくさんの方と出会う婚活にお断りはつきもの。断るだけでなく、断られることも当然あるでしょう。でも断り方のパターンを頭に入れておけば、ストレスになりすぎることがなく、心折れずに進められます

女性の場合は「変に断って逆上されてストーカーにでもなったら怖い」と不安になることもありますよね。相手をなるべく傷つけないで自分の気持ちを伝えたい場合は感謝を伝えること、丁寧に気持ちを書き記すことを参考にし、意識してみてくださいね!貴方にとってワクワクする春が来るよう応援しています。

思いやりとマナーを知って

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