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婚活辛い。婚活したくない。普通に恋愛して結婚したいだけなのに

婚活なんてしたくない。普通に恋愛して、普通に結婚したい。そう思っていた。でもできない。 みんなが普通にこなしているのに私だけできないことに焦りも感じ、ヤケにもなっていた。
これは当時の婚活に疲れた私に贈る言葉たちであり、そんな私のような気持ちで苦しんでいるあなたに贈る言葉たちです。大丈夫だよ。って言ってほしかった。未来の私から過去の私へ贈る言葉。 「大丈夫だよ」未来のあなたが今のあなたにそう言ってるよってことを。

ライター:はまゆっこ

「婚活が辛い」自分らしさを見失っていた婚活暗黒期。

私が「結婚したい!」と強く思い、婚活を始めたのは26歳の時。
自分がアラサーになった。仕事もうまくいかない。
そんな時に唯一心の支えだった彼氏に振られ、人生真っ暗の時だった。

結婚したかった彼氏にフラれる。

当時付き合っていた彼氏から1ヶ月近く連絡がこなくなっていた。
1ヶ月間、連絡したい気持ちと、連絡したら絶対にフラれるとわかっていて怖くて何も連絡できないことも。
その間、友達に相談しては泣きじゃくり、また違う友達に電話しては泣きじゃくりを繰り返した。

一通り泣いたら、覚悟を決めて電話をかけた。
モニャモニャと話す彼は、決定的な事を言わず「ごめん」と繰り返した。
別れたいって事・・・?かな?」おそるおそる電話で私が聞くと彼はまた「ごめん」と。そんな彼に対して私は 「わかった」と言って電話を切った。

私は彼のことが好きで、彼と結婚したくてしたくて仕方なかったのに、最後まで、決定的な事を言わないで振るなんて本当にずるいと思った。

婚活開始。週4コンパと結婚相談所。

振られた私はヤケになり、とにかく振った彼氏を見返そうとした。
絶対に素敵な人と結婚してやる!

そう思ってまず始めたのは週4でコンパすること。女友達とタッグを組み、とにかくコンパに参加。
でも、全くピンと来る人が現れず、コンパ用に買う男ウケしそうと感じる服代と飲み会代でお金が湯水のように減っていくのが まずい。 と感じた私は、エリートな人生を歩んでいる元彼を見返し、素敵な結婚をするため ネットで「高収入 結婚相談所」と検索した。

結婚相談所の説明会では、担当者に「今すぐ入った方が良い!」とゴリ押しされ、「年齢が高くなるほど、成婚は難しくなりますから。」と担当者にも言われたこともあり、 私はあれよあれよよいう間に結婚相談所に入り、そしてパーティーやらデートやらを繰り返していたら、デートするたびに、マッチング料なるものを徴収され、お金がどんどんなくなっていった。

ついに私は彼氏なし。貯金なし。仕事もうまくいかない。という三重苦を抱えることになってしまった。

当時を思い返す。なぜうまくいかなかったんだろう?

今だからこそ、この時のことを失敗ばかりだ。と思い返せる。
でも今思えば、当時の私は必死だったし、幸せになるために真剣だったけれど原動力が間違っていた。

私は、自分が幸せに楽しく過ごせるパートナーと見つけるべきだった。
なのに、元彼に見返すために、元彼よりも高スペックということにこだわり続けたけれど、正直、高収入をうたう結婚相談所で出会う相手は私には堅苦しかったり、 その結婚相談所の料金体系も、私の収入に見合うものではなかったと思う。

コンパでは、自分らしい服装より、男ウケを重視したり、会話だって盛り上がるようにいつも笑顔で頑張ったのに彼氏すらできない。

あの時の私は私じゃなかった。彼氏と結婚することだけが夢だった私が相手にとって重かったり、作り上げた仮面で覆った私を、好きになってくれるわけがないと今となってはよくわかる。

私に起きた変化。

婚活に疲れた私は、その後たくさんの洗礼を受け、ようやくできた彼氏に「取り繕ってばかりいるなよ!」と何度も注意を受けたり、「 デートでお金を払ってもらうのが当たり前だと思うなよ!」とも言われたことも。
生まれて初めて、彼氏と共用の財布というものを作ったり、(2:1に割合で彼氏:私 でお金を財布に入れた) 私は「足が短くて太いから」と8センチヒールしか履けなかったのに、その彼氏がアウトドア好きでスニーカーで過ごすようになったりと、少しづつ自分自身の生活にも変化が起こることも多くなっていった。

その彼とは、お別れしてしまったけれど、別れるころには、私はダサいところを人に見せることが得意となり、 素直に自分の気持ちを話せるようになった。
人からどう思われても、自分が好きな格好で過ごすことが増えていった。

その5年後。私はプロポーズをされた。

私が焦っていた26才のあの日から5年も月日が経っていた。

その当時の私は、服はカジュアルなファッション。
5年前からプラス15キロ太って、74キロになって、私が過去に恐れていたように5年間で少し老けたと思うし、ビジュアルも劣っていたと思う。

でも、私は大好きな人と結婚することができた。

婚活が辛く、一人で孤独に生きる未来が辛く感じ、誰にも愛されないかもしれない、そんな不安な毎日が怖かった。

けれど、その怖さに向き合って、それでももし、最悪一人で生きることになっても毎日笑おう。お金がなくても、彼氏がいなくても、自分だけは自分を好きでいよう。と思い始めた頃、今の旦那さんが現れた。

婚活が辛いなら。

私が婚活で学んだことは焦りは禁物。ということ。心が落ち着いてない時は、本当に婚活はうまくいかない。
大丈夫、あなたらしく。あなたは愛されるべき人間だから。婚活が辛いなら、人に好かれるために笑うのはやめて、自分らしいあなたでいてくださいね。 未来のあなたが言っているよ。「大丈夫だよ」って。

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はまゆっこのプロフィール写真

記事を書いた人

はまゆっこ(はまゆっこ)

恋愛経験豊富の異色なライター兼業主婦。

貯金なし、ぽっちゃりのアラサー低スペック女子だが昔はラジオパーソナリティーやイベントコンパニオンとして活動していた。
恋愛経験は豊富で、医大生からTVディレクター、まで様々な職種の男性との恋愛を謳歌、
さらにはホームレスとの結婚~離婚まで経験あり。
現在は某有名IT企業アプリエンジニアの彼氏と令和初日の5月1日に結婚している。

はまゆっこツイッター        

https://twitter.com/hamayucco

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