男性に観て欲しい、結婚したいと思える映画2選

2018/02/14男性に観て欲しい、結婚したいと思える映画2選

お世話になっております、株式会社たかだまなみです。女性の心理が知りたい!という男性は多いのではないでしょうか。ちょっと息抜きに映画でもという男性のために!女性の気持ちが痛いほどわかる映画をピックアップしてみましたので、ご査収ください。

「非婚啓蒙二部作」から読み解く、オンナのキモチ

「非婚啓蒙二部作」から読み解く、オンナのキモチ
失敗から学ぶ結婚のありかた

皆さん。数ある映画の中には甘ったるくて胸やけしそうな、マシュマロ入りホットチョコレートのようなラブロマンスだけでなく、「非婚啓蒙二部作」と呼ばれる作品があるのをご存知ですか?「たかださんて、本当にひねくれてますよね。いつも期待する記事とは逆の方向から攻めてくるんですよね……」と最近編集さんに引かれ気味の私が、「結婚したくなるマシュマロ入りホットチョコレートどろ甘映画をオススメっ(キラっ)」なんて言うわけないじゃないですか。


映画界の巨匠と素晴らしい俳優たちが、私たち人類の結婚にまつわる失敗を描いてくれているのです。わざわざ私たちの挫折を先回りして観せてくれるありがたい映画を、私たちはもっと崇めるべきではないですか?おいお前!結婚したいって言っている人に向けた記事じゃないだろう!いえいえ、そうではないんです。結婚は恋愛と言う”最長3年のロマンス”によって、選ぶべきではないと言うこと。「結婚に恋愛を持ち込むな」という新書を発売したいくらいの私がお伝えしたい結婚の本質は、これらの映画の中に詰め込まれているんですよ。エグい映画だからこそ、自分はこんな結婚がしたいと思えるのではないでしょうか。多分。ではいってみよう!

あなたにお尋ねします。結婚とは何ですか?

あなたにお尋ねします。結婚とは何ですか?
パートナーとはどういう存在だろう

まずはこちら。レボリューショナリーロード/燃え尽きるまで(2008年、サム・メンデス監督)1950年代のアメリカ。郊外の戸建てに住む夫婦は、子供にも恵まれ”理想的な生活”を送っているように見えた。しかし、サラリーマンとして働くことに生きがいを見出せない夫は浮気をし、女優志望だった妻もまた専業主婦の現状に満足せず、ここではないどこかへ行けば幸せになれるとキラキラドリームガールになっていた。他人への期待、自分への期待。”本当に生きている実感”を得られないまま大人になった夫婦は、自分の幸せを見いだすことができない。そこで選んだ道とは。(ざっくりあらすじbyたかだ)


見終わった後の感想は開口一番……エグい……。あまりのエグみ成分に絶句しましたよ。このエグみはぜひあなたのお目々で確かめて!結婚がなぜ人生の墓場と呼ばれるのかわかる、素晴らしい映画です。キャスティングこそ、タイタニックで共演したレオナルドディカプリオと、ケイトウィンスレットのファンタジックなカップルですが、そこにはもしかしたらあなたのご両親が重なるような、リアルでヒステリックな夫婦の会話。側から見ればくだらない言い争いから、関係が悪くなったり。喧嘩したかと思えば「なぜ最初からできなかった!」と突っ込まずにはいられないような素直さで仲直りしたり。あるある〜と叫ばずにはいられません。恋が消失した時、人生の行き詰まりを感じた時、パートナーとはどういう存在なのか。結婚とは一体何なのか。子供を産む選択の難しさ。考えさせられます。この難題にあなたも挑戦!(キラっ)

そして女は神になった「ゴーン・ガール」

そして女は神になった「ゴーン・ガール」
次々と仕掛けられるトラップに思わず震える

あの〜ひと記事1500文字でお願いしてるんですが……と怒られるので、サクッといきます!最後はゴーン・ガール(2014年、ディヴィッドフィンチャー監督)これまた倦怠期に入った夫婦のサスペンス調の実質ホラー映画。夫の不甲斐無い態度に怒った女は「女という武器」を使い、神のように夫を陥れ、裁きます。男は黙って屈服するしかないのか、と男性は震え上がること間違いなし!打ちひしがれる夫に「結婚は利害関係、愛って何?プププ」と言い放つヒロイン、エイミーが怖すぎる映画です。理想を掲げすぎると、良くない。そんな子供っぽい感想しか出てこないほど、打ちのめされますよ。


女性の心理があまりにリアルに伝わるこの映画たち、婚活中の男性にぜひご覧頂きたい!全体を通して言えるのは、結婚にあんまり夢や理想を抱きすぎないのが良いのではないかと。これらの非婚啓蒙二部作には、婚前に解いておいた方が良い課題がいくつも散りばめられていますので、(ここから結婚への憧れみたいなものが上昇するはずはないんですが)夢や理想を一旦、クールダウンできます。すると違う目線で婚活に挑むことができるかもしれません。あなたの望む結婚は何でしょう。ぜひこの映画を観て、考えてみては。それではまた来週!

ライター:たかだ まなみ
自分自身の結婚相手を見つけるため、架空の企業「株式会社たかだまなみ」採用ページに見立てて、婿を採用するWEBサイト「次世代婚活 (株)たかだまなみ パートナー採用特設ページ」を公開、自身が生活する浅草橋のシェアハウスを拠点に採用活動を行う様子をネットで公開すると共に、恋学では自身の恋愛論を展開する。

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