会いたくない!デートの誘いをスマートに断るラインの例文

2018/10/27

会いたくない!デートの誘いをスマートに断るラインの例文

草食系恋愛コンサルタントの杏奈 薫(あんな かおる)です。

かつて男性に告白されて断ったつもりが、3ヶ月後に「そろそろどうかな?」と聞かれ死ぬほどビビったことがあります。今となっては、申し訳なかったな、という苦い思い出です。(どうか幸せになっていてね)
恐るべき男女のコミュニケーションGAP!!
さて、今回も男女の違いから、適切な断り文句をお伝えしていきますね。

男女のコミュニケーションの違い

男女のコミュニケーションの違い
断るメッセージも察してほしい・・・

まず前提の話として、男女のコミュニケーションギャップの話をしたいと思います。同じ人間でも、男性と女性って基本的なコミュニケーションスタイルが違うのをご存知でしょうか?

一般的に、男性は事実、行動、結果ベースのコミュニケーションをします。また共感ではなく、競争を好み、どちらの方が高い山に登ったかとか、一番辛いラーメンを食べたのは誰かなど、結果が分かりやすいことが大好きなんですね。
また、結果を重視するので、オチのない話が苦手だったり、問題解決など着地点があることに安心感を覚えます。

一方、女性は感覚、感情、プロセスをベースとしたコミュニケーションをします。共感力が高く、発想が自由なので、話題が飛んだり結論がなかったとしても、「それ、分かるー!」という感情が動くこと、そのプロセス自体が会話の楽しみなんですね。
また、感性も豊かで、感情に敏感なため、「察する」ことがとても得意です。何となく言いにくいことを察知して、傷付かないように回りくどい表現でその場をやり過ごす、なんてことを無意識にできるのは、女性特有の能力と言えます。

つまり、男性は意図を言葉で表す(もしくは全く出さない)のに対し、女性は雰囲気で表します。
根本的なベースが違うので、女性が男性とコミュニケーションをとる時は、少し工夫が必要です。

女性がやりがちなNGパターン

女性がやりがちなNGパターン
とりあえずこの言葉選んでおけば・・・

男性から次のデートに誘われたけど、何とかうまく断りたい。そんな時、女性ってとても曖昧な言い方をしてしまうことが多いんです。

ラインの例文であるのが、「しばらく忙しいので、、」「また機会があれば」「予定分かったら連絡しますね」などです。本音を言わないと、言葉通りに受け取られ、期待させてしまう可能性があります。

また、突然スルーやブロックというのも、男性に大きなダメージを与えることがあります。男性の場合、女性特有の「傷付けないために遠回りした表現をする」みたいな発想がないので、ブロックされてしまうと、単純に大嫌いになって拒絶されたと感じるんですね。実際、私のもとには「食事して、また会いましょうと話していたのにどうして?」「女性に楽しんでもらえるように頑張ったのに何故ブロックまでされなきゃいけないんでしょう」といった悩みは後を絶ちません。

スルーも同じで、「また会おう、と言ってくれたのだから、次があるはず」と信じ込み、何度も婚活サイトにログインしては、メッセージを待ち続ける男性もいるんです。
真剣であればあるほど、時にはしっかり伝えてあげることが親切かもしれませんね。

上手な断り方のコツ

上手な断り方のコツ
言葉選びはこれでOK!

では、実際にどういう風に断ればいいのでしょうか。
ポイントは、「相手を否定しないこと」と「意思は明確に伝えること」です。
以下のような上手なクッション言葉を使いましょう。

「せっかくのお誘い嬉しいのですが、」
「先日はとてもお気遣い頂き感謝していますが、」
「とても誠実に対応いただき嬉しかったのですが、」
「◯◯さんのお人柄は素敵だと思ったのですが、」

など、相手の頑張りを受け取った上で意志を伝えると、男性も諦めやすいんです。「やれることやってもダメなら仕方ないか」と思えるからでしょう。
逆に、いきなり断ってしまうと、「もしかして、良かれと思ってやったあれが、逆の意味で伝わったのではないか。もう一度伝えたら望みはあるだろうか。」など、ずっと悩んでしまう男性もいるんです。必ず感謝を伝えるようにしましょう。

意思に関しては、まだ1回デートしたくらいの関係性であれば、「他に気になる人ができました」が一番、無難な言い方だと思います。

「◯◯さんのことは恋愛対象とは見れなくて」
「◯◯さんのこの部分が嫌だと思いました。」
など、杏奈もかつて、正直にお断りのメッセージを送っていたことがあるのですが、人によっては、「じゃあ、どうしたら恋愛対象になれますか?」「そこを直せば付き合ってくれますか?」
など、しつこく聞かれて困ったことがありました。

もともとの友達だったり、何度もデートを重ねて信頼関係がある人であれば、もう少し本音を言ってみてもいいかもしれません。ただ、関係性が浅いうちは「他に気になる人ができた」くらいの断り文句でもいいと思います。
また、どんなに仲がよくても、「顔がだめ」「背が高い人がよかった」など、相手の努力しようがないポイントをばっさり否定するような言い方はしないで下さいね。
相手を否定せずに、自分の意志を伝えるようにしましょう。

相手を傷付けたくない、その気持ちは大事ですが、きっぱり伝えることで相手が次へと進みやすくなることもあります。
婚活をしているとどうしても、断ったり断られたりというシーンもありますが、毎回気付きや発見があるはずです。出会った全ての人に感謝を忘れず、自分の幸せには貪欲にいきましょう!


恋愛コンサルタント:杏奈 薫(あんな かおる)

4歳から恋愛体質で、小学生からモテ本を読む。不登校になる程の非モテ期を10年以上過ごし、トラウマになる程のモテ体質へ変化。その後は「好きな人から必ず好かれる」両思い体質になり6年以上経つ。恋愛セミナーやイベントは累計100回以上、個別コンサルティングは200名以上に行ってきた。 もともとコミュニケーションが苦手でビビりだった経験から、男性には共感力をベースにした草食男性向けのステップを、女性には自分軸を大切にした恋愛成就の在り方を伝えている。

杏奈薫ブログ
https://ameblo.jp/carrollhoshi/

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