「どうせ私なんて」を卒業!自己肯定感を高める日常のヒント

「どうせ私なんて…」と、心の中でつぶやいてしまう瞬間はありませんか?
婚活が長引いているとき、いい出会いがあっても関係が続かなかったとき、自分より魅力的に見える人と出会ったとき——そんなときに、ふと出てくるこの言葉。
実は、その一言こそが、自分自身の可能性や魅力を曇らせてしまっているのかもしれません。

自己肯定感とは、「自分には価値がある」「自分なりにやれている」と思える気持ちのこと。
恋愛や婚活では、この自己肯定感が“前向きな出会い”や“良い関係”を引き寄せる土台にもなります。

今回は、「どうせ私なんて」から抜け出すために、今日からできる小さなヒントをお届けします。

ライター:ゆかり

「できていること」に目を向ける習慣を持つ

自己肯定感が低くなっているとき、人はどうしても“できていないこと”ばかりに目がいきがちです。
「またダメだった」「あの人から返信が来ない」「私は魅力がないのかも」…そんなふうに自分を責める思考がぐるぐる回ってしまうこともあります。

でも、ちょっと立ち止まって振り返ってみると、日々の中でちゃんと「できていること」「前に進めたこと」はたくさんあるはずです。

たとえば、

・忙しい中でもプロフィールを見直してみた
・勇気を出して自分からメッセージを送った
・会話がうまくいかなかった相手にも丁寧にお礼を伝えた


どれも、当たり前のようでいて、簡単なことではありません。

こうした小さな前進を自分で認めてあげることが、少しずつ自己肯定感を育てる第一歩になります。

おすすめなのは、1日の終わりに「今日のよかったこと」「自分を褒めたいこと」を3つ書き出すこと。「朝起きて身だしなみを整えた」「丁寧にごはんを作った」など、どんなに小さなことでもOKです。そんな日常の積み重ねが、自信の土台を作ってくれますよ。

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自分に優しい言葉をかけてみる

婚活では、思い通りにいかないことのほうが多いからこそ、落ち込んだときに自分自身をどう扱うかが大切になってきます。

たとえば、友達が悩んでいるとき「そんな日もあるよ」「あなたはちゃんと頑張ってるよ」と、優しい言葉をかけてあげるのではないでしょうか。でも、自分にはつい「またダメだった」「どうせ私には無理」と、厳しい言葉ばかりをかけてしまいますよね。

自己肯定感を高めるには、自分自身にも思いやりを持って接することが大切です。

うまくいかなかった日でも、心の中で「今日も頑張ったね」「疲れてたのによく動いたよ」と、自分に声をかけてみてください。最初は少し照れくさいかもしれませんが、自分の味方でいてくれる存在がいること(それが自分自身でも)で、心が少しずつ穏やかになっていきます。

比べる対象を「他人」から「過去の自分」へ

婚活をしていると、他の人の進展がどうしても気になるものです。「友達はもう結婚が決まったらしい」とか「あの人はすぐに交際スタートしてるのに、私は…」と比べてしまい、自分が劣っているように感じてしまうこともあるかもしれません。

でも、大切なのは「誰かと比べてどうか」ではなく、「自分がどんなふうに成長しているか」に目を向けることです。
たとえば、「以前は人見知りで出会いの場に行くのも億劫だったけれど、今は知らない人と話すことに少し慣れてきた」「プロフィール文を書くのに時間がかかっていたけど、今は自分の言葉で表現できるようになった」など、着実に前に進んでいる自分がいるはずです。

周りのスピードに惑わされず、あなた自身のペースで歩んでいいのです。
人それぞれ進み方が違うからこそ、今ここにいるあなたの頑張りにはちゃんと意味があります。

自分を信じる小さな習慣が、未来を変えていく

「どうせ私なんて…」という言葉は、心が少し疲れているサインかもしれません。
そんなときこそ、ほんの少し自分に優しくしてあげることが大切です。

・小さな前進に気づくこと
・自分にねぎらいの言葉をかけること
・他人とではなく過去の自分と比べること
——これらを少しずつ日常に取り入れるだけで、自己肯定感はじわじわと育っていきます。

誰かに愛される前に、まずは自分自身を少しずつでも認めてあげることが、素敵なご縁への第一歩になります。
あなたは、あなたのままで、十分に魅力的です。

そのことを、どうか忘れずにいてくださいね。

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記事を書いた人

ゆかり

婚活カウンセラーとしての経験をもとに、「出会い」から「その先のふたりの未来」にも寄り添うコラムを発信中。

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