婚活サイトにおけるサクラ、業者、勧誘、暇つぶしの見分け方

2018/12/15

婚活サイトにおけるサクラ、業者、勧誘、暇つぶしの見分け方

草食系恋愛コンサルタントの杏奈薫(あんな かおる)です。出会いの場が豊富な現代ですが、いつどこにいても不思議なことはあるもので。
杏奈もかつて無料の婚活サイトで会った男性に、とあるビジネスの勧誘を受けたことがあります。あまりに衝撃的過ぎて本音を話していたら、いつの間にかリスペクトされ、私の仕事を応援してもらえるようになりました。笑 (もちろん違反であることは忠告し、勧誘されたビジネスも断り、ちゃんと謝ってもらいました。)
出会いって不思議なものですね。

さて、今回は、婚活サイトに潜むサクラ、業者、勧誘、暇つぶしについてお伝えしていきます!

サクラ、業者

サクラ、業者
全てはお金のため

サクラとは、相手に課金させることを目的として雇われた人のことを指します。一般会員になりすまして、たくさんの異性とメッセージのやりとりをします。
実は10年くらい前は、杏奈の周りにも、サクラのバイトをしている友人が複数いました。彼女たちは「たくさんやりとりをするために、下ネタやセクハラめいた文章にも快く返すから精神的に疲れる。」と、嘆いていたのを覚えています。

これは主に「メッセージのやりとりが1通につき何十円」のように、やりとり自体が課金制だった頃に流行った仕組みのようです。最近はサクラのバイトってあんまり聞かないなと、思っていたのですが、婚活サイト自体の仕組みが変わったからなんですね。よかったです。確かに、月額制の婚活サイトですと、サクラの意味がないですよね(笑)

また、業者というのは特定のURLなどに誘導し、別のサイトに登録させる事などによって利益を得ようとする人たちです。ランニングコストを抑えるために男女無料、もしくは女性無料のサイトを好むと言われています
もしも、会っていないうちに「こっちのアプリで話そう」「これに登録して欲しい」などと言ってきたら、どんなにスタイルのいい美女だったとしても、警戒しましょう。業者は男性心理をよく理解しています。
過去、「女性に騙されたことがある」という男性は、よくよく話を聞くと「途中怪しいと分かっていたけど、どうしても女性に好かれたくて大金を払ってしまった。」というものが多いです。表面的な魅力に引っ張られず、冷静な目をもつことが大事です。

また、婚活サイト初心者で不安がある場合は男女共に有料で、成婚のためのサポートが手厚いサービスを利用しましょう。例えば、ブライダルネットは、婚活したい人のための真剣度が高いサイトです。男女有料でひとりひとりにコンシェルジュが付きますので、困った時には相談もできますよ。

勧誘、営業

勧誘、営業
どう?どう???

これは、金融商品やネットワークビジネスなどの勧誘を目的とした人たちです。杏奈も、今まで婚活パーティーや合コン、マッチングアプリ、社会人サークルや飲み会等々、さまざまな出会い方をしてきましたが、彼らはどこにでも一定数います。
参加費が安い(もしくは無料)、参加条件が緩い(婚活ではなく友達作りも可)のように、ハードルが低いところに多く生息しているように感じます。
特徴として、ポジティブを前面に出している、老若男女問わず誰でも会おうとする、夢ややりたいことを聞いてきて収入自慢をしてくる、日用品やサプリメントをやたら推してくる、などがあります。

もしも、遭遇したら「ネットワークビジネスはやりません。」と毅然とした意志を示すことが大事です。万が一、相席者がいたり、しつこかったりした場合は、「それが目的だったなら、違反行為に当たるのであなたが登録しているビジネスの会社と婚活サイトに通報させてもらいます。」と言ってもいいと思います。目的を告げずに勧誘することは法律で禁止されているはずですから。

いずれにせよ、ちゃんと断れれば大丈夫なのと、何度か遭遇すると予めカンが働くようになるので、そこまで怖がらなくて大丈夫です。
過去騙されたという男性の話を聞くと、「相手の女性がすごくタイプだったから、たくさん買えば振り向いてもらえると思ってしまった。」という声が多いです。かぐや姫のように「貢ぎ物をしてくれた人のところへお嫁に行きます。」という時代ではないので、割り切って考えましょう。(結局、かぐや姫も月へ帰ってしまいましたもんね。)

暇つぶし、冷やかし

暇つぶし、冷やかし
暇だし、無料だし~

これは、本当は出会う気はないのに、暇つぶしや寂しさを埋めるために登録している人のことです。ネカマと呼ばれる人もいます。また女性の場合、本当はパートナーがいる人もいますし、「よほどいい人がいたら考える」くらいの気軽さで登録しているシングルの人もいます。見分けるのはほぼ無理ですね。

冷やかしの特徴は、プロフィールや自己紹介文、写真などの開示情報が極端に少ないなどです。マッチングを目的としていないし、もし反感を買った場合に身元を特定されないようにしたいんでしょう。登録したてでもないのに、「本当に出会う気あるのか?」と疑問に感じる節があれば、疑ってもいいでしょう。

暇つぶしは、メッセージのやりとりやレスポンスは異常に早いのに、「会おう」と提案すると急にスルーされたり返信が遅くなるなどの特徴があります。そういう人は、メッセージのやりとり自体が目的なので、それで達成されてしまうんですね。たくさんのやりとりがある=好かれている、と早合点してしまうのは危険です。
たわいもない会話はずっと続くのに、会うことはいつも断られる、そんな場合は立ち止まってみましょう。また、やりとり序盤で、「俺は真剣に出会いを探しているんですが、大丈夫ですか?」とスタンスを確認してみるのもいいかもしれません。

いかがでしたでしょうか。いずれの場合も、きちんとした知識と冷静な目があれば、そんなに怖がる必要はありません。どんなに魅力的な人がいても浮かれすぎず期待しすぎないこと。不自然な点があれば立ち止まり、コンシェルジュなど信頼できる第三者に相談してみましょう


恋愛コンサルタント:杏奈 薫(あんな かおる)

4歳から恋愛体質で、小学生からモテ本を読む。不登校になる程の非モテ期を10年以上過ごし、トラウマになる程のモテ体質へ変化。その後は「好きな人から必ず好かれる」両思い体質になり6年以上経つ。恋愛セミナーやイベントは累計100回以上、個別コンサルティングは200名以上に行ってきた。 もともとコミュニケーションが苦手でビビりだった経験から、男性には共感力をベースにした草食男性向けのステップを、女性には自分軸を大切にした恋愛成就の在り方を伝えている。

杏奈薫ブログ
https://ameblo.jp/carrollhoshi/

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