男性にとっての結婚のメリット・デメリット

2018/12/10

結婚なんてバカバカしいと思う男性が増加中。男性にとっての結婚のメリット・デメリットは!?

「結婚は人生の墓場」。既婚者の男性から、独身男性に放たれることが多いこの言葉。この言葉の裏に隠された男性の本心とは?
また、ひと昔前のように、会社に長く勤めていれば給料が順調に上がるなんてことは望めない今の時代、自分ひとりが食っていくだけでも大変、という男性の言い分にうなずけないこともない・・・。

世の中の独身男性の本心を代弁すると同時に、男性にとっての結婚のデメリットとメリットをまとめてみました。

結婚はバカバカしい!男にとってのリスク

結婚はバカバカしい!男にとってのリスク
縛られたくない…

男性が墓場とまで言って恐れる、結婚のリスクとはなんでしょうか?

他の女性と遊べない
独身時代はどんな女性と遊んだって本人の自由!かわいい女の子をナンパしたり、知り合ったばかりの女性と一晩限りの恋を楽しんだり、恋の駆け引きも人生の楽しみのひとつですからね!ところが、結婚するとそんなわけにはいきません。

当然ながら、妻以外の魅力的な女性を口説いたりデートに誘ったりはできませんし、妻が嫉妬深いタイプであれば、女性同席の飲み会すら行かせてもらえなくなったりして・・・。
結婚したら生涯妻ひとりを愛し続けるなんてオレには無理!という声が多数あがりそう。

使えるお金が制限される
経済面にもデメリットが考えられます。自分が汗水たらして稼いだ給料が、一瞬にして家族みんなのものになってしまうわけですから。夫婦で貯金やローンなどの計画を立ててしっかり管理するとなると、おこづかい制が導入されることも大いにあり得ます。結婚した途端に、はい、今月のおこづかい1万円ね、なんていう恐ろしい通知があった時にはもう立ち上がれそうにありません。

また、万が一離婚することになった場合には、財産を半分妻に渡さなければならないという財産分与制度もあるのです。

自分の時間がなくなる
独身時代は自分の時間は自分だけのもの。休みは昼に起きて夜中までゲーム三昧、月に2回は仲間とツーリング。どれだけ好きに過ごそうが文句を言う人は誰もいません。
それが結婚後はどうでしょう。休みも日用品の買い出しに付き合ったり、子供ができたら行きたくもないテーマパークに連れて行ったり。仕事で疲れていようとも、家族のために使う時間を捻出しなくてはいけません。自分の時間を奪われるのは、人間にとってかなり大きなストレスなのです。

たしかに、このようなリスクを考えると、わざわざツライ思いをしてまで結婚するなんてバカバカしい、と思う男性がいるのもうなずける気がしてしまいます。

結婚がバカバカしいと感じる生涯独身の男性も

結婚がバカバカしいと感じる生涯独身の男性も
独身を貫きたいわけではない人も

結婚に対する意識は、時代の移り変わりとともに変化しています。
2015年の国勢調査によると、生涯未婚率(50歳になった時点で一度も結婚をしたことがない人)は男性で23.4%、女性で14.1%に登ります。2010年から比べて、男性で3.2%、女性で3.5%上昇しています。つまり、男性では約4人にひとりが、一生に一度も結婚しないことになります。思ったより多い数字に驚いてしまいました。

また、およそ35年前の1984年には、約6割の人が、「人は結婚するのが当たり前だ」と考えていたのに比べ、2008年の調査では「必ずしも結婚する必要はない」と考える人が約6割を占めています。

経済的に自立した女性の増加や、家と家との結びつきの希薄化などにともない、結婚に関しても個人の自由であると捉える人が増えているようですね。また、先ほどご紹介したようなネガティブな面を考えて、結婚に慎重になっている男性像が浮かび上がります。

では、自身が結婚するかどうかについて、人々はどのように考えているのでしょうか。以下のような調査があります。
「一生結婚するつもりはない」と回答した人は、男性で10.4%、女性では8%で、男女ともに9割近い人が「いずれ結婚するつもり」だと回答したのです。

つまり、結婚をしない人の多くは、結婚をしたくないのではなく、いつかは結婚したいと思っているのです。しかし、経済的な理由や、今は趣味や仕事が楽しいからと、先延ばしにしているうちに婚期を逃してしまったのではないかと考えられます。
結婚はいつでも思い立ったときにできるわけではありません。年齢が上がれば上がるほど結婚できる可能性は低くなると言えるでしょう。

男性にとって結婚は本当にバカバカしいのか?

男性にとって結婚は本当にバカバカしいのか?
結婚したからこそ味わえる幸せ

では結婚は男性にとってデメリットばかりなのでしょうか。そうであれば誰も結婚をしないはず。もちろん結婚にもメリットはありますし、男性目線で見ても嬉しいことだってたくさんあるのです。

家族が増える幸せ
なんといっても自分の家族ができる喜びは他の何にも変えられないものです。家族を、養うべき対象ではなく、人生をともに進むチーム、と考えてみてください。長い人生の中では、つらい出来事に遭遇したり、スランプに陥ってふさぎ込んだりもするでしょう。その時にひとりで立ち向かう必要はありません。家族というチームの力で乗り越えることができるはず。
楽しいことも家族と分かち合うことで、喜びが倍増するはずです。

子孫が残せる
もうひとつ結婚における大きな喜びは、自分の子供を残せるということです。自分の遺伝子を引き継いだ人間がこの世に誕生する。なんと不思議で素晴らしい奇跡でしょう!
子供を育てることで、自分自身が成長させられたとはよく聞くことです。子育ての過程で、様々な苦労や喜びを感じ、ひとまわりもふたまわりも大きな人間に成長できるのではないでしょうか。

おいしく健康的なご飯
炊事が得意でない男性にはかなり大きなメリットとなるのが、食事を用意してくれる人ができることでしょう。(料理が得意な女性と結婚した場合の話ですが!)

男性のひとり暮らしだと、どうしても外食やコンビニ弁当などで済ませてしまうことが多いようです。若い頃はそれでも特に不満もなく過ごせるかもしれませんが、年齢を重ねると、手作りの家庭の味が恋しくなったりするものです。

また、外食続きでは健康面も心配になりますよね。家に帰って温かい晩御飯が用意されているのって、心も体もあったまる気がしませんか?

収入が増える
共働きの場合は世帯の収入が倍増します。反対に支出は2倍というわけではなく、家賃や光熱費などは相対的に割安になるはずですから、生活がラクになるケースもあるでしょう。
女性が専業主婦になる場合であれば、家事を妻に任せられることで、男性は仕事に集中することができ、仕事の効率アップ・収入アップにつながることもあり得ます。
また、家族ができることによって男性の仕事へのモチベーションが上がり、より懸命に働くようになるという傾向もあるようです。

まとめ

まとめ
まとめ

積極的に結婚したいと思う男性が少なくなってきているのは確かなようです。以前に比べ、身内や社会からの結婚に対するプレッシャーが減り、個人の考えに任せた生き方が主流になりつつあります。

そんな時代だからこそ、結婚を選んだどんな夫婦にも、型にはまらないそれぞれの幸せの形があるはず。

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