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「スピード婚がしたい」人のための婚活心構え

お付き合いをはじめてから結婚に至るまでの時間は、人によって違いがありますが、その期間が数カ月以内であると「スピード婚」といわれています。

スピード婚をする事情はカップルによって異なるものです。ここでは、スピード婚がよい結果をもたらすように、婚活の心構えとメリット・デメリットについて解説します。

『スピード婚がしたい』心理に迫る

「スピード婚をしたい」という気持ち、あるいは、「せざるを得ない」というときにはどのようなものがあるのかを見ていきましょう。

スピード婚をしたい理由

スピード婚をしたい理由には、以下のことが考えられます。

・婚期を逃さないように
結婚のタイミングは、そうそう頻繁にやってくるものではありません。「このタイミングを逃すと、次はいつやってくるかわからない」そんな思いから、出会ってわずかな期間で結婚を決めることが多いようです。
そこには、相手のことを「運命の出会い」と思える気持ちがあることは大前提ですが、中には相手が好条件であるため、それだけで決めてしまう人もいます。

・お互いの焦り感(世間体)
「婚期を逃さないように」することも多少の焦り感がないわけではありませんが、世間体を気にする場合は、どちらかというとまわりからのプレッシャーが強いことが考えられます。
まわりが結婚をし始め、「子どもができた」などと聞くと、自分だけが取り残されて、さらに追い詰められていくような気持になるものです。そんなときに出会いがあってプロポーズをされてしまうことで、二つ返事で結婚へと推し進めていくことが多いようです。

・結婚前に妊娠をした
いわゆる「デキ婚」「授かり婚」のことです。結婚をするよりも先に妊娠した場合は、できるだけ早くに結婚へと動き始めます。出産のときに籍が入っていないと、一時的であれ未婚の母となってしまうため、それよりも先に結婚をしておく必要があるからです。
妊娠をきっかけに、スピード婚をするカップルは多くいます。

早く結婚する方法とは

早く結婚するには、そのための条件が揃っていないと、実際には踏み切ることができません。ここでは、「早く結婚する方法」として、お付き合いしているパートナーがいるパターンで見ていきましょう。

・彼に結婚の意思を確認する
まずは、彼に「結婚への思い」があるのかを確認することが必要になってきます。あなたがすぐにでも結婚をしたい場合は、婚期を逃してしまう前に何かしらの行動を起こさなくてはなりません。
彼に、今はその意思がまったくない場合は、すぐに結婚をすることは難しくなります。相手の気持ちを動かすことを考えるか、新しいお付き合いを探すのかは、あなた次第となります。
「いつかは結婚を」という状態である場合は、見極めが肝心です。過ぎた時間を取り戻すことはできなくなるので、できる限り早い段階で彼に意思確認を行うようにしましょう。

・結婚のハードルを下げる
少しでも「結婚したい」という気持ちが垣間見えたら、結婚へのハードルを下げる工夫をしましょう。彼が何に対して「結婚を躊躇しているのか」を確認してみることが大事です。解消できることであれば、一つひとつクリアしていける可能性もあるのです。
お互い、結婚生活において何を望んでいるのかを知ることも、重要なポイントとなります。

・結婚前提で付き合う
お付き合いを始める前に「結婚前提で」ということを、彼に意思表示してから、スタートさせるのもひとつの方法です。その時点で、彼に脈がないようであれば「交際はやめておく」くらいの覚悟も必要となります。
彼があなたの気持ちを汲み取ったうえで、お付き合いが始まれば、スピード婚を目指すことが可能となるでしょう。

スピード婚のメリットとデメリット

スピード婚にはメリットもあれば、デメリットもつきものです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

スピード婚のメリット

・結婚時期を逃さないでいられる
「スピード婚をする」と決めた場合、お互いが「結婚前提に考えている」ことが多いもの。限られた時間のなかで、条件や要件を見極めることができるうえ、婚期を逃さずに結婚をすることができます。

・新婚時代を恋人同士のように過ごせる
数年お付き合いをしてから結婚をした場合、新鮮な気持ちが薄れてしまっている場合があります。対して、スピード婚の場合は、お互いのことを「これから知っていこう」という状況にあるため、新婚時代が恋人同士のようなフレッシュな感覚でいられます。

スピード婚のデメリット

・新婚時期が過ぎると嫌なところが目につく
相手の性格がわかりきっていないうちに結婚をしてしまうため、恋人同士のような新婚時期が過ぎると、嫌なところが目につき始めます。飽きっぽい性格の場合は特に、嫌気がさしてしまうことで、別れに繋がっていくこともあります。
結婚・離婚は思いの外、労力が必要です。子どもがいるとなおさら、安易に結婚や離婚を何度も繰り返さない方がよいでしょう。
そのようなことを防ぐためには、交際期間中に最低限見極めておきたい項目はしっかりと確認をしておくことが大事です。

・周りから批判を受ける
スピード婚を選択すると、親や友達から良からぬ憶測で批判される場合があります。「騙されているのでは?」「相手のことを良く知らないと、直ぐに離婚をする」など。なかには「ひょっとして、妊娠したのでは?」と、心配されるケースもあります。

スピード婚を後悔しないために

スピード婚を「選択する」「しない」は、最終的には本人たちが決めることです。ここでは、スピード婚を失敗させないために相手のことを見極めるポイントをお伝えします。

こんな男性は気をつけたほうがいい

お付き合いの期間が浅く、相手のことをよく理解していないまま結婚をするスピード婚ですが、男性の見極め方は通常の結婚の場合と同じです。

以下のような男性は要注意です。

・支配力が強い
・暴力性がある
・ギャンブルが好き
・価値観がまったく違う
・言う事がすぐに変わる
・女性が好きで浮気っぽい
・約束してもドタキャンが多い

ひとつでも当てはまるなら、彼のことをよく観察してみることが大事です。注意をするとその時は気を付けるそぶりをしますが、繰り返されることが十分に考えられます。

短期間で、相手を見極めることは難しいものです。以下では、どのようにして相手のことを知るべきかをお伝えします。

スピード婚を失敗させないためにできること

「スピード婚がしたい」あるいは、そうせざるを得ない状況である場合、どのように相手のことを知っていくか。結婚を失敗させないためにできることは、以下の3つです。

・折をみて、彼と込み入った話をしながら相手の価値観を知る
・彼の友達や家族を通じて、自分の前では見せない相手の姿を知る
・些細な事でも見逃さず、明確に言葉にして伝えて話し合うことが、成長していく過程であると覚悟を決める

少しでも違和感がみられたら、思っていることをため込まずに開示していくことがスピード婚を失敗させないようにする秘訣であるといえます。

上手く行くかは自分たち次第

スピード婚にはメリットとデメリットがありました。婚期を逃したくないという理由で、相手のことをよく知らないまま結婚してしまうことが大いにしてあります。しかし、そこには「この人しかいない」という運命の出会いを感じる気持ちがあることも確かでしょう。

スピード婚をして、結婚生活が長く続いている人も多くいます。一方で、交際期間が長かったにも関わらず、早くに離婚してしまう人がいるのも実情です。
よほど問題のあるパートナーでなければ、交際期間に関係なくお互いの努力によって「結婚生活はうまくいく」と考えられるので、周りに流されることなく自分たちのタイミングで進めてみてくださいね。

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