初デートから51日後にスピード入籍!日記で出会えた不思議なシンクロニシティを感じる運命のお相手♡

20代とは思えないほど落ち着いた雰囲気と、多角的な物事の見方をお持ちのけんいちさん(仮名/20代後半)と、ゆりさん(仮名/20代後半)。お互いに「クセが強い」と言いつつも不思議なほどに似た者同士のお二人が、出会ってから3ヶ月足らずでご入籍されるまでの素敵なエピソードをご紹介します。

ライター:婚シェルたなか

様々な婚活を経験してから始めたブライダルネット

───まずは、ブライダルネットに登録されたきっかけを教えてください。

けんいちさん(仮名/20代後半)
最初、地元の結婚相談所に入会したんですけど、そこは人口パイが少なすぎたんですよね・・・。月ごとにお見合い回数の制限がありましたし、担当してくださってるスタッフさんの能力に出会いが左右される感覚もあったので、これに対して高い入会金と月額費を払ってるのはちょっと不公平だなと思い、その結婚相談所は辞めました。
その後、ネットで調べたらサービス比較みたいなサイトで『ブライダルネットは日記機能があって他のアプリとは違う』と書かれていたので始めました。

ゆりさん(仮名/20代後半)
私は2年くらい婚活をしていました。人生に悩んだときに色々相談する恩師の先生がいるんですけど、「あなたは面倒見がいいし、優しいし、愛情深い人だから、結婚して家庭を持ったらすごく幸せになれると思う。やるんだったら早い内に活動した方がいいよ。」って言ってくださったので、「やるなら徹底的にやろう!」と思って毎週婚活パーティーに行っていました。アプリも2つくらい登録して、多いときは1週間に6人くらい会うペースでしたね。
でも、ご時世的に婚活パーティーは辞めて、1回結婚相談所に登録しようと思ったんです。それで相談に行ったのがIBJさん(※ブライダルネットを運営している会社)の結婚相談所でした。だけど入会金とか結構高いなって思って・・・ずっと無料のアプリで活動していたので、最初から何十万とか出すんだったら、同じ信頼のおける会社がやっている有料アプリで何ヶ月かやって、ダメだったら結婚相談所に入会しようかなっていう気持ちでした。

けんいちさん
実際、ブライダルネットが強みにしている日記機能は大変素晴らしいと思います!魅力的な女性はたくさんいるけど、1,000人いようが、10,000人いようが、1,000,000人いようが、結婚できる女性って結局は1人ですよね。僕は結構クセが強いので、この1人を選ぶためには自分の思ってることとか、考えてることとかを出す必要があるなと。万人に好かれても意味がないなと思ったので、自分の個性を知ってもらう手段としてとても良かった。

ゆりさん
20~30個くらい日記書いてたよね。
私もこれまでの婚活でたくさんの人と会ってきたんですけど、会いすぎるとやっぱり分からなくなってくるんですよね。いい顔しても結果的に良くない。だからブライダルネットでは個性強めで、最初から自分の主張をしていこうと思って活動していました。彼と同じで振分けというか、自分のことを分かってくれない、理解できないんだったら、最初から理解できなくて大丈夫だよ、みたいな気持ちでしたね。


───お二人の出会いのきっかけを教えてください。

けんいちさん
彼女が『東山魁夷』という日本画家がとても好きで、それを日記にしていたんです。なかなか日本画家の魅力について日記で語る女性っていなくって、書いている内容も何だか大人びているというか、色々考えて文章を作っているなという気がして、「こんな日記を書く子がいるんだ!」と自分に重ねたところがあったんですよ。で、感性が似てるなって思って日記に【コメント】してみたんです。
その後、僕が知り合いの画家さんから絵を買ったことを日記に書いたら、彼女が【日記にいいね】をくれて。

ゆりさん
私の日記にコメントをくれてたし、彼が日記に投稿してる絵も良いなと思ったので、リアクション返しみたいな感じでした。

けんいちさん
僕はこれまでずっと独立したいと思っていたんですけど、彼女のプロフィールを見た時に、なぜか「この人のためだったら一生サラリーマンでもいいな!」って思ったんですよ。説明は不可能なんですけど何かそういう直感が働いて、僕はめちゃくちゃ嬉しかったですね。

ゆりさん
彼の住まいが群馬だったので、申込みをもらった時すごく遠いなって思ったんです。私はお相手のお住まいの範囲を東京、千葉、神奈川あたりで考えてたので、それ以外の方はあまり視野に入れてなかったんですけど、なんか「友達からでも!」って感じで連絡が来て、「あ、友達ならいいかな」と思ったのがきっかけでやりとりを始めました。距離があると付き合うとなっても通うのが大変じゃないですか。交通費も時間もかかりますし・・・何年かお付き合いするってなったら大変だなと思ったけど、友達だったらいいなって(笑)。

感じた運命は間違いだった?

───メッセージのやりとりはどんな感じでしたか?

けんいちさん
僕はプロフィールを見て直感が働いて興奮していたので、マッチング後すぐに手紙みたいな文章を送りました。自分の伝えたいこと、思ってることはしっかり伝えようとしたら長文になりましたね。自分の思いを伝えるにはそれなりの文章量が必要だと思っているので、「これでダメならダメでいいや」って思って、相応の分量を使って自分の気持ちを最初から素直にバンと出しました。

ゆりさん
「プロフィールのこういうところとか、日記に書いてること、体験とか生き方とかが、なんかすごい自分と似ていて運命を感じる」的なことがたくさん書かれててびっくりしました(笑)

けんいちさん
その後、色々と話をしていく中で、僕の大好きな『かもめのジョナサン』って本の話をしたら、彼女は中学の時の読書感想画で『かもめのジョナサン』を選んでいたことが分かったり、とにかく共通点がとても多くて、僕としてはどんどんテンションが上がっていきました(笑)

ゆりさん
彼がカウンセリングの仕事もやってるってプロフィールに書いていたから、最初は心理的なテクニックかなって思ったんですよ。ミラーリングとか、高等テクニックを使っているのかなって。映画の『アナと雪の女王』で主人公のアナが王子様に騙されるじゃないですか?その口説き方が「僕たち似てるね」「僕たち好きなことがそっくりだ」って感じだったので、その曲が頭に流れてきて・・・彼はそれを知らなかったんで、後々のデートの時にそのことを言ったらすごい恥ずかしがってましたね(笑)最終的には「本当に似てるんだ」って疑いが晴れました。腕とか足とか組んでる時にふっと見たら、自分とまったく同じポーズしてることも結構あったりして。


───初デートのお話を聞かせてください。

けんいちさん
たまたま僕が昔、お茶とお花を習っていた先生が東京におりまして、ご病気から回復されたということで顔を見に行きたかったんですね。で、ついでがあるから会えるチャンスだと思ったんでお誘いしました。やっぱり自分の人となりが伝わるのは第三者がいるところかなと思ったのと、お茶の先生というある程度の社会的信用がある方なので、そういった人がいるところで会った方が安心してくれるかなというのもあって、カフェで30分くらいお話した後、一緒に先生のお家で食事をしました。

ゆりさん
その後もまだ少し時間があったので、私が「東京案内しますよ!」って言って銀座に移動して、お酒を飲んで色々お話しましたね。

けんいちさん
でも、初デートの印象は「この人癖クセが強いなー」でした。彼女は自分の意見をめちゃくちゃガーッて言うタイプなんですよ。普通は当たり障りのないところから徐々に深いところに踏み込んでいくっていう感じだと思うんですけど、彼女の場合はいきなり全速力で踏み込んできたので「うわ~」って思って・・・正直ちょっとがっかりしました。この人だと直感していたけれど、そうじゃないのかもしれないとさえ思いましたね。

ゆりさん
(笑)

けんいちさん
彼女はどういう風に感じていて、どんな気持ちでこういうことを話しているのかなっていうのを僕も考えて・・・一生懸命自分でいろんな物事を考えて、自分なりの意見を持ってそれを人に伝えようとしているんだなっていう彼女の内面をなんとなく感じることはできましたけどね。

不思議なシンクロニシティを感じた2回目のデート

───そこからどうやってお付き合いへと進まれたんですか?

けんいちさん
初デート後もやりとりを重ねていましたが、正直あまり乗り気ではありませんでした。そんな中、彼女がいきなり草津温泉に行きたいと言ってきたんです。

ゆりさん
私は元々、海外に長く住んでたんですけど、色んな地域の友達と仲良くしてたから、友達の家に旅行したり、遠いところに行ったら泊めてもらったりすることが多くて。それで、友達になったっていう認識だったのでそのノリで「草津温泉行きたい!ちょうど群馬の人がいるから案内してもらおう!」と思って(笑)

けんいちさん
その連絡が来たのが金曜日の夜11時ごろだったんですけど、僕も割とノリは良いので「いいよー」って言ったら、「じゃあ明日!」って言われて。内心「あれ?そんなに僕に会いたいのかなぁ?」と思いましたね(笑)しかも「じゃあこの電車で行くね!」って言ってきたのが、朝7時30分とかに群馬に着く電車で・・・彼女はそういう、ブレーキのない車みたいな感じなんですよね。しかも駅に着いたらハグをしてきて。まぁ外国だと普通の文化なんですけど。

ゆりさん
あれ?ハグしたっけ?

けんいちさん
してたよ!だから僕としては「あれ?そんなに僕のこと好きになったのかな?」ってちょっと疑問に思いましたね(笑)

ゆりさん
勘違い!(笑)でもいい勘違いだったね。

けんいちさん
初対面の印象はちょっと・・・あんまり良くはなかったんですけど、草津で一緒にいる間にシンクロニシティが何個かあったんです。例えば、かぐや姫の『神田川』って歌あるじゃないですか?僕の頭の中であの歌が流れてるなと思ったら、彼女が次の瞬間にそれを歌いだして!お付き合いした後の話だと、2人でそれぞれもらったペットボトルを持って1日過ごして、家に帰ってポンと机に置いたら、1ミリも違わず全く同じ量だけ残ってたとか。なんて言ったらいいか分からないんですけど、2回目のデートで「この子なら良いのかな」っていう風に思えたんですよね。それで割と腹を括った感じで、彼女が結婚するんだったらバイオリンを作れる工房を必ず置きたいと話してたので「工房をどこに置こうか」なんていう話をしました。

ゆりさん
会って2回目なんですよ。それで「バイオリンを作りたいんだったら、うちでやってくれて良いよ」って言ってくれたので「へぇー!」って思って。衝撃・・・嬉しい衝撃でしたね!なかなか会って2回目で付き合いましょうってならないじゃないですか。男の人だって不安だと思いますし。でもそう言ってくれて、なんかちょっとこう、興味を引かれましたね。誠実な人なんだなって。
例えば世の中のニュースとか問題とかについて、私が話題を提起してバーッと話すと圧倒されちゃうみたいで、結構引かれることが多いんですよ。けど、彼はそれでもへこたれずに連絡を取り合ってくれたし、群馬にもね、いきなり次の日・・・厳密に言えば日付も変わって当日だったんですけど(笑)快く受け入れてくれて。結婚相手として一番大事な部分って誠実性だなって思ってたんですけど、一番誠実でしたね、彼が。

けんいちさん
その日に付き合うようになって、同棲について話し始めました。付き合うということは結婚を前提にっていうことだと思ったので。

初デートから51日でのスピード入籍へ

───ご入籍までのエピソードを教えてください。

ゆりさん
どうせ結婚をいずれするという名目で同棲するんだったら、住所変更とか色々あるから、結婚しといた方が良いんじゃないかなぁ、みたいなところがありました。仕事もやめないといけないですし、家も引き払わないといけないので。

けんいちさん
一般的には付き合って、同棲して、お互い確かめてから入籍っていうのが一般的なプロセスだと思うんですけど、同棲するとしたら彼女がこっちに来るしかないから、だったらもう結婚をゴールとして入籍日から逆算して、退職の手続きとか家を引き払う手続きとかを全部やろうって話になりました。僕たちの場合、結構2人ともスピードが速いというか、決めたらもうそっちへ突っ走るというのが良くも悪くもあるんです(笑)

ゆりさん
とりあえず結婚前に両家へは挨拶しなければいけないので、知り合って一ヶ月でご両親に挨拶に行って。

けんいちさん
全て最短でスケジュール調整をしました。うちの両親に関しては、親の言うことを聞く息子ではないと思われているので(笑)「そうか」の一言でしたね。ただ彼女は年齢の割にしっかりしているとみなされたようで、安心はしてましたね。

ゆりさん
うちの母は四国に住んでいるので、入籍の本当直前に会ったんですが、喜んでましたね。

けんいちさん
彼女の親御さんも思い切りのいい方だったので、「頑張って!」っていうそんな感じでしたね(笑)
僕はこれまでの婚活で何人かとお会いする中で、結婚しようかなーって思えた人も何人かいたんです。その都度、話は進めていたんですけど、やっぱりなんか障害があるんですよ。タイミングが合わないとか、決定的なところで何かが違うとか。彼女にはそれが一切なくて、うちの親戚に会うにも全部タイミングがばっちり合うんですよ。だから全てがトントン拍子で、むしろこちらがイメージしてた以上のことが起こる・・・そういう、なんだろうな、世間様から応援されているのかと思うくらい、入籍まで非常に気持ちよくスムーズに進みましたね。経験上、僕は運命というものを信じます。


───最後に、ブライダルネットで活動している方々に一言お願いします!

ゆりさん
頑張って2年間婚活してたんですけど、本当に必要な人は出会うべくして出会うから、自然体にしていればいいのかなって思いました。無理しなくても。自分を作ったり、男性ウケしようとするんじゃなくって、自然体な自分を受け止めてくれる人が一番いいんじゃないかなって思いましたね。

けんいちさん
彼女が言った通り自然体であることは大切だと思います。でも自然体って言っても、やっぱり自分磨きというか、自分と向き合いながら人間力みたいなものを高めてくことは必要ですよね。
結婚って、お互いに愛し合う男女が「好き好き大好き」で一緒になるだけのものじゃないと思ってるんですよ。例えば、結婚して自分の嫌なところが相手に見えるとか、人生修行の面っていうのも非常に大きい。だからこそ結婚相手って、本当に意味があって出会うものだって思うので、社会的なステータスとか、自分に魅力があるかないかの証明とか、そういったもので捉えちゃいけないと思いますね。条件に照らし合わせて自分により好ましい部分の多い人を選ぶ行為でも、不安や悩みをごまかすためのファッションでもない。もっと深い、魂の部分での結びつきだと思います。
自分の生き方を絶えず磨きつつ、肩の力を抜いて自分らしくいれば、必要な相手がその都度現れるんじゃないかな。


───婚活が上手くいかない時期も自分の内面や生き方と向き合い続け、気持ちや意見を誠実に相手へ伝えてきた、けんいちさんと、ゆりさん。インタビュー中お互いに突っ込みを入れて笑い合ったり、ここには書ききれなかったほど多くの共通点やシンクロニシティ体験を聞かせてくださったお二人は、婚シェルから見ても、まさに魂が惹かれ合った運命のお相手同士でした!けんいちさん、ゆりさん、末永くお幸せに!

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婚シェルたなか

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