「人数が多い=出会える」はウソ?!

2019/04/21

婚活サイト「人数が多い=出会える」はウソ?!

草食系恋愛コンサルタント杏奈薫(あんな かおる)です。突然ですが質問です。もしもあなたが「自分にぴったりの最高級ワインを飲みたい」としたら、どこに行きますか?

①アルコール100種類飲み放題の居酒屋に行く
②ビール好きな友達に勧められたお店に行く
③コンシェルジュがいる高級ワインの専門店に行く

きっと、多くの人が③と答えるのではないでしょうか。もちろん、飲み放題でも友人の勧めでも、「楽しむ」ことが目的なら達成されると思います。でも、「自分にぴったり」の「高級ワイン」となれば、専門店に行った方が早いですよね。実はこれって、婚活でも似たところがあります。

「会員数」のワナ

「会員数」のワナ
比較することも必要

先ほどの例で言えば、いくら「100種類飲み放題」でも、ワインが少なければ意味がないですよね。実際、居酒屋であれば、カクテルや焼酎の種類は豊富でも、ワインは数種類しかない、ということも多々あります。
同じように、婚活サイトやマッチングアプリでも、「飲み友探しから婚活まで」というものもあれば、「真剣婚活を意識した人だけ」というものまで様々あるのです。もしも自分の目的が明確なら、それに沿ったサイトを選んだ方が早そうです。

ネット上の「数」というのは、とても不確かなもの。ツイッターのように1人の人が複数のアカウントを持っていることも普通ですし、スマホゲームではリセマラ(いいキャラクターをひくまで何度もインストールとアンインストールを繰り返す行為)というのもある世界です。「会員数が多い=出会える可能性が高い」ではないことも知っておきましょう。

また、「無料」というのは大きな魅力ですが、その分デメリットもあります。軽い気持ちの人やアクティブでないユーザーが発生しやすいですし、暇つぶしや冷やかしの人、業者にとっても参入しやすいのです。
せっかくいい人と出会えても「実は彼氏持ちだった」なんて、ショックですよね。いろいろな目的の人と会えるのは楽しいですが、「期待と違った」ということは避けたいものです。

婚活に向くのは婚活サイト

婚活に向くのは婚活サイト
安心して活動するために

もしもあなたが、「結婚を意識した人と出会いたい」のであれば、婚活サイトを選ぶべきです。大手や有名なところであれば、会員数は数万人はいますし、ユーザーへのサポート機能も充実しています。
婚活サイトにも「結婚相談所サービス」に位置付けられるものや、そうでないものがあります。結婚相談所サービスは、登録時にアドバイザーとの面談や収入証明書、独身証明書等の書類が必要です。ハードルが高い分、それだけ真剣度の高い人とだけ出会えるというメリットがあります。
そうでないものは、身分証があればOKで、スマホから5分ほどで登録できます。無料の出会い系アプリよりは敷居が高く、結婚相談所よりは手軽なので、人気が高まっています。

もちろん「今は飲み友達がいればいい」のであれば、合コンや友活向けのサイトを選ぶべきですし、「彼女が欲しいけど、結婚はまだ分からない」のであれば、恋活向けのサイトなど目的別に選びましょう。
また、2つ以上のツールを活用した方が成功率が高いというデータもありますので、迷う時は複数使いがおすすめです。杏奈も6個同時にマッチングアプリを使っていましたが、マッチングする年齢層や使いやすさに差がありました。

今は、婚活サイトでも1ヶ月トライアルがあったり、検索だけは無料だったりするものもあります。また、株式会社IBJが運営するブライダルネットは専任コンシェルジュやブログ機能などが付くので、婚活初心者におすすめです。こちらもお試し検索や1か月間のトライアル(無料会員)登録が可能です。

婚活サイトで理想の奥さんを見つける方法

婚活サイトで理想の奥さんを見つける方法
幸せを掴むには行動力!

ここで、少し実例をお話したいと思います。

私のお客様で婚活サイトを使って理想の奥さんを見つけたTさん(アラフォー男性)。仕事はバリバリこなすけど、異性に対してはオクテなタイプ。なかなか交際に発展しないことに悩んでおられました。
そんなTさんは、2つの婚活サイトに登録。マッチングからデートまで、ひとつひとつ自己成長を意識しながら取り組んでいき、ほぼ半年程で今の奥さんと出会うことができました。「今まで出会った中で一番素敵な人」と語っています。

Tさんはまず、自分の理想を明確にし、恋愛がうまくいく法則と女性心理を学ばれました。そこから、即実践!婚活サイトに登録をし、マッチング→やりとり→デート→2回目のデート→3回目のデートの度に、毎回振り返りをしていました。そのうちに、だんだんと女性の前で自信を持って話せるようになり、自然体でいられる今の奥さんと両思いになったそうです。

「なんとなくいい人と出会いたい」「普通の人でいい」と思っていても、人によって「いい」や「普通」の基準はさまざま。例えば、「優しい人」と「明るい人」どちらの方が惹かれるか、「趣味」と「価値観」どちらが合う方が大切か、など、少しずつ明確化してみましょう。
実践していくうちに「あれ、優しい人がいいと思っていたけど、長時間居られるのは明るい人かもしれない。」というように、理想がアップデートされることもあります。
長く一緒に居られるパートナーを探すのであれば、自分自身とも向き合うことが大切です。そうやって成長していく過程で両思いになった人こそ、運命の人なのかな、と私は思います。

皆さんも自分の目的に沿った環境で、運命の人を見つけてくださいね。


恋愛コンサルタント:杏奈 薫(あんな かおる)

4歳から恋愛体質で、小学生からモテ本を読む。不登校になる程の非モテ期を10年以上過ごし、トラウマになる程のモテ体質へ変化。その後は「好きな人から必ず好かれる」両思い体質になり6年以上経つ。恋愛セミナーやイベントは累計100回以上、個別コンサルティングは200名以上に行ってきた。 もともとコミュニケーションが苦手でビビりだった経験から、男性には共感力をベースにした草食男性向けのステップを、女性には自分軸を大切にした恋愛成就の在り方を伝えている。

杏奈薫ブログ
https://ameblo.jp/carrollhoshi/

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