フリーター男性でも結婚できるチャンスがある?理由と方法

2019/03/13

フリーター男性でも結婚できるチャンスがある?理由と方法

フリーターという働き方が増えている昨今。これまでは、定職についてはじめて「結婚にいたる」という図式がありました。フリーターであっても、結婚はできるのでしょうか?

残念ながら、男性に関しては「非常に厳しい」という結果が出ています。
「フリーターはなぜ、結婚できないのか?」を考え、結婚するためにはどのような方法があるのか見ていきましょう。

フリーターは結婚できるのか?男女で難易度が大きく違う!

フリーターは結婚できるのか?男女で難易度が大きく違う!
女性はフリーターもOK?

フリーターの結婚については、男女で難易度が大きく異なります。男性は結婚が非常に難しいのに対して、女性の場合はフリーターであることが結婚に影響することが少ないようです。

フリーター男性は結婚の難易度が高い

上述したとおり、一般的にはフリーター男性の結婚は難しいというのが現実です。昔から「男子厨房に入るべからず」という慣用句があります。まだまだ世間的には、男性が稼ぎ頭となり、女性が家の中を管理していくという考えが強く残っているためです。

フリーターは、正社員に比べて収入の安定性に欠けるため、女性から結婚相手としては一歩引かれてしまいます
女性が結婚相手に求める条件には、やはり年収が大きく影響していて、女性の両親が結婚に反対する可能性も高いのです。フリーター男性が結婚相手として避けられてしまう理由は、別の項目で詳しく説明していきます。

フリーター女性はフリーター男性と比べると圧倒的に難易度が低い

先に述べましたが、女性のフリーターの場合は、男性の場合と比べて結婚に支障が出る可能性が低いです。女性は家庭に入り家事をするという考えが世間的には残っているため、女性の年収にこだわる男性が少ないという背景があります。

気に留めておかなければならないのは、近年では共働き世帯が増加しており、いわゆる「二馬力」で家計を支えるケースもありえるということです。
男性が専業主婦ではなく、共働きで女性にもある程度の収入を求めるのであれば、女性でもフリーターより正社員のほうが優位になる可能性があります。男性が家事を担当する「主夫制」であれば、女性が正社員であることを求められるでしょう。

また、男女ともフリーターよりも正社員であるほうが、世間的には「しっかりしている」と受け取られる傾向があります。フリーターであっても、収入面がよければ生活に困ることはないといえますが、社会人としての経験をもち、価値観が近いと感じられる正社員のほうが結婚相手として需要があるのです。
社会的なステータスという観点では、女性でも正社員の方が結婚相手として良く見えると考えておいたほうがよいでしょう。


フリーター男性が結婚を避けられる理由

フリーター男性が結婚を避けられる理由
周りの目は意外と厳しい…

なぜ、フリーターの男性の結婚は難しいのでしょうか。大きく分けて2つの理由があります。

周囲に反対される

フリーターの男性が女性の家に結婚のあいさつに行っても、まず歓迎されません。以下の項目でも説明をしますが、フリーターの男性では将来の収入が安定しないと思われるためです。

また、フリーターという肩書き自体が、世間的にはあまりよい印象を与えません。「社会での苦労を知らない人」とみなされがちです。結婚となると、相手の両親に反対される要素となることは十分に考えられます。相手の男性がフリーターであるということは、女性にとっては周囲に紹介しづらい点にもなります。

「彼のことが好きだから、周りの声なんて関係ない!」そのように思ってくれる女性であればよいのですが、多くの女性は「年収」や「職業」などのステータスを気にするものです。
パートナーがフリーターということが恥ずかしいと感じる女性が少なくないことを、覚えておいたほうがよいでしょう。

経済的な理由

フリーターの男性が結婚できない理由で、最も大きな理由が「お金」です。結婚式や新婚旅行には、お金がかかります。結婚後に共同生活をおくる中で、二人で生活費やマイホーム貯金、税金や保険料なども払っていくことになります。

フリーターの男性の収入で、どこまで生活費を協力してもらえるのでしょうか?

フリーターは、ボーナスも昇進もありません。福利厚生なども、手厚いものではありません。不安をおぼえる女性がほとんどでしょう。フリーターの場合は、急なアクシデントに対応する経済力がないのも問題です。もし、家族の誰かが病気や事故などで、高額の治療費が必要になった場合はどうでしょうか。男性自身が病気などで働けなくなった場合、手当や保障なくアルバイトを辞めなければならないこともあるでしょう。子どもができた場合も、女性が出産までの間は男性が収入を支えなければなりません。

このように、女性にとっては、フリーターの男性と結婚することは非常に「リスキーである」と捉えるのです。

フリーターのままでいることのデメリット

フリーターのままでいることのデメリット
将来を考えた時に

フリーターであることのメリットは、時間の融通がききやすいことや、比較的簡単に職場を変えられることにあります。しかし、デメリットはメリットをはるかに上回ります。

フリーターのままだと危険!

女性は結婚相手に求める条件として、収入や安定した経済力を求めているのは事実です。
女性には男性の収入にこだわらなければならないしっかりした理由があるのです。

女性は、妊娠から出産までは、働くことができない期間があります。その間の収入は、男性が確保する必要があります。出産後も、女性は子育てのためにフルタイムで働くことが難しく、数年は収入が激減してしまうことを覚悟しなくてはなりません。その間も、男性が収入面を支えていかなければならないのです。

つまり、フリーターの男性が数年にわたって自分と子どもを養う収入を得られるか、という点を、女性はシビアに判断しているのです。子どもが私立の学校に進学したり、留学したりということであれば、さらにお金が必要です。女性が男性にしっかりとした年収を求めるのは、このような背景があるためです。

このほかにも、何年もフリーターでいることは、年齢を重ねるたびに就職が不利になりハンデを背負うことにもつながります。20代であれば、努力をすれば正社員に就くことも現実的に可能ですが、30代に入ると、就職活動は難しくなっていきます。履歴書にアルバイトの職歴しか書けないということは、就職活動において非常に大きなデメリットとなるのです。

また、フリーターは、婚活市場では不良物件。大手の結婚相談所では、フリーターは入会を断られることがほとんどです。

結婚をするためには

結婚をするためには
とにかく行動しましょう

しかし、このようなフリーター男性にも希望はあります。

夢や目標のためにフリーターをしている
正社員も目指しながらフリーターをしている

現在フリーターをしていても、将来に可能性がある男性であれば、待ってくれる女性もいるかもしれません。
「フリーターである自分を選んでもらう」というのは難しいですが「フリーターから変わろうとしている男性」であれば望みはあります。

まずは正社員を目指す、自由業を始めてみるなど努力を始めましょう。出会いが少ない人は、婚活サイトを利用して、女性にアピールするのも有効です。


フリーターの男性は、収入や将来への不安から、結婚は非常に困難ということがわかりました。
女性は結婚の条件に経済力を重視しているため、フリーターであるだけで候補からはずされてしまうこともあります。フリーターのままでいることで、結婚はもちろん、年齢を重ねるにつれて生活自体も難しくなっていくことでしょう。
努力する姿勢を、女性は見ています。結婚願望があるフリーターの男性は何かしらの行動を起こしていきましょう!



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